中野市の新築現場です。 断熱材をくまなく張り、断熱性と気密性を確保します。

中野市の新築現場です。 建て方が終了し、青空のもと屋根工事が行われています。 足場の奥では他の高所作業が進んでいます。

中野市の新築現場では建て方の日を迎えています。 家の形が浮かび上がってきました。いよいよ新しい家が生まれるという期待や喜びというのでしょうか、完成が待ち遠しくなります！ こちらは屋内１階部分です。 ...

建て方を迎えました。 違う現場からも大工さんが集まり、総力をあげて仕上げていきます！

基礎の上に土台が固定され、断熱材を敷いていきます。 水色のボードが、断熱性能が高く水や湿気にも強い高性能断熱材です。 このあと強度や湿気を考慮した頑丈な合板を張り、１階床の下地が完成します。

基礎のベースコンクリート打設が終わり立ち上がり用の型枠を組みます。 コンクリートが乾いたら型枠を外し、基礎の完成です。 土間を打つ玄関部分に高さ調整の砕石が入りました。

型枠を組み、基礎のコンクリート部分をつくります。 配筋、ベースコンクリート打設が完了しました。

基礎になる部分に砕石敷きをしています。 十分に転圧して地盤を安定化させたところにコンクリートを打っていきます。