中野市吉田N様邸 長期優良住宅 地鎮祭を今回は詳しくお伝えします!


中野市吉田N様邸の地鎮祭が行われました。
N様に快くご理解いただきまして、動画と写真を撮りまくりました。

今回はN様の地鎮祭の様子を詳しくお伝えします。
当日神主様に詳しく説明していただきましたが、補足でウィキペディアも参考にしています。

今回の神主様は、いつもお世話になっております中野市若宮の”若宮八幡宮”の岩戸神主様です。
祭壇はミズケンで設置し、供物は施主様にリストをお渡しして当日ご持参いただいきました。

祭壇は土地の北側に設けます。神籬(ひもろぎ・臨時に神様の依り代となります)は北から南へ向いています。
神様は”高天原(たかまがはら)”というところに祀られていて、そこが北なのだそうです。
4本の青竹を立て、注連縄(しめなわ)で囲い、紙垂(しで)を注連縄に付け、奥側中央に神籬を配します。神籬は御幣(おんべい・2つの紙垂)と麻紐と榊で作り、神様を表します。


供物は上段左から、尾頭付きの魚/N様は鱒(マス)をご用意されました、白米、お神酒、野菜/人参・大根・ねぎ、
下段左から、果物/みかん・りんご・バナナ、神主様が神事に使う大麻(おおぬさ)、清めの塩と水、参拝者の玉串。

供物や玉串が乗っているこの器を”三方(さんぼう)”といいます。
神様側以外の3つの面に象眼の穴が開いています。

祭壇と神主様の準備が整ったら、玉串の供え方の説明の後いよいよ始まります。
黄色いシャツのこのお子さんは、準備の間ずっと周りを走っていました。
昨夜の雨はぬかるみこそありませんが、湿った表土が靴にてんこ盛りでした。


祝詞(のりと)をあげられ、祭壇の下をお神酒で清めたりと神事は進みます。

玉串の奉納です。神主様に一礼し、神主様から玉串を渡されます。
右手で茎部分を上からつかみ、左手は下から添えます。
祭壇前まで行き、茎が下に来るように起こし、左手を玉串の中ほどに移し、右手で上部を持って時計回りに玉串を回し、茎が祭壇に向いた状態で奉納し、二礼・二拍手・一礼で戻ります。

次に清めの塩を、祭壇左の青竹の下に、真ん中・左側・右側と3回置きます。
コップに入った水も同様に3か所にかけます。
同様に、右側の青竹の下にも塩と水で清めます。

神主様の終わりのお言葉とともに全員で礼をし、地鎮祭の終了となりました。
思ったより長い時間でした。設置から終了まで1時間でした。
最後に、施主様から神主様へ”玉串料”をお渡しして、お開きとなります。
供物と祭事に使った玉串等は神主様にお焚き上げ等していただくので、お持ち帰りしてもらいます。

さて、いかがでしたでしょうか。
神主様がその都度説明をしてくださいますし、あまり硬くならずに”おめでたい”事ですので、楽しんでその日を迎えてください。
玉串の奉納は、神前結婚式の時にもしますね。

最後に、ご協力いただいたご家族のN様、ありがとうございました。

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