中野市南宮I様邸 2×4住宅新築工事 木工事⑦


中野市南宮I様邸 2×4工法の新築住宅の木工事もあともう少しでしょうか。
1階から小屋裏までの周り階段の手摺と落下防止に取付られているのは、大工さんが加工した手作りの手摺です。

棚にも良く使われる材料の『集成材』を使って、一本一本造っていました。
集成材は、木材を加熱圧迫し接着剤で貼り合わせたもので、反りなどの変形が少なく硬くてしっかりしているそうです。


規則正しく並んでいます。手摺部分の笠木も手造りなんですよ。

面取りでしょうか、地味な仕事も頑張ります棟梁の桑原さん・・・お疲れ様です。

これも集成材で、玄関収納の衣装掛けになるんですが、真ん中で組み合わせてあります。穴はビス止め用です。

棚等に使う集成材は幅が500mmか600mmのものが届きますが、欲しい寸法が910mmの場合貼り合わせて造ります。薄めた木工用ボンドをぬり(薄めると早くくっつくそうです)、

相棒の大工の松本さんに手伝ってもらい、ビス止めします。

表に出ない様に斜めに慎重にしています。よく見ないとくっつけてあるのか分からないんですよ。

側面を取り付けて、ステンレスパイプを取り付けて、塗装されると、

形が違いますが、多分これが完成品です。1800mm位の高さだったと思います(テキトーですみません・・・)。
こんな風に集成材をいろいろな形にする大工さん、面白ろすごいです。

関連するページを見る: , ,

同じ分類のページを見る:只今施工中