中野市南宮I様邸 2×4 外壁工事② ジョリパット仕上げ


中野市南宮I様邸の2階部分の外壁工事の様子です。
水和会でもおなじみの小林左官工業さんが作業を進めます。


ガラの上に黒いアスファルトフェルト(防水の為)と金属網のラスを留めます。ラスはモルタルの接着を良くし、基礎の鉄筋の役目し、壁の強度が増すそうです。

軒天や窓枠に貼る水色のマスキングテープは、はみ出し防止と厚さの目安にもなりますね。縦方向では、水糸が張られています。

ここはベランダの下側です。角にコーナー定規を貼り付ける、で良いでしょうか。モルタルは2回塗りしますが、これはその工程の前段階のようです。

こちらもコーナー定規の周りをモルタル塗りしています。

樹脂モルタルとは、接着剤を練り混ぜたモルタルの事だそうです。しっかり長持ちするそうです。

これらは本塗りの材料です。パレットHGが砂の役目の主材で、黄緑色の袋が接着剤、赤いラインの小さい袋が壁の色を付ける塗料です。I様は白を選択されました。60色あります。

パレットHGです。きれいな結晶のようです。I様はキメの細かい方を選ばれましたが、粗い材料を使うとコテ跡がはっきりするそうです。

先ほどの材料と水をいれて、ミキサーで撹拌します。水分量は決まっていますがその日の気温や湿度によって量は微調整されます。ここでも、長年の経験が現われます。ちょっと美味しそう・・・

塗って少し落ち着いたらコテでグルグル撫でていました。コテ跡のはっきりした模様も選べるそうです。

I様邸の壁はこんな感じです。モルタルよりひび割れ(クラック)が少ないのは、可とう性(柔軟性)があるから。防カビ・防汚・防藻効果をプラスしたハイグレードな低汚染タイプの外装材です。

関連するページを見る: , , ,

同じ分類のページを見る:只今施工中