防災環境住宅~停電時のそなえ~


先日の停電は大変でしたね。たった3時間程度の停電でも電気がないと何もできないと思われたでしょう。
この停電が災害時には数日続くということも考えられます。

ミズケンの会社案内の「家づくりの取り組み」の中に自給自足できる「防災環境住宅」があります。インフラが断絶しても住み続けられる家ですが、そんな家の設備のポイントはやはり太陽光発電の電力です。

そしてその電力を安定的に使用できるようにするための蓄電設備です。現状では、蓄電池の容量不足、高価格、電池寿命の問題で、あまり普及していませんが、これが解決されてくれば、5kw~10kw程度の太陽光を設置することにより、電力会社から電気を買う必要がなくなります。

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現在、バックアップ電源として性能・価格面から実用的に考えられるのは日産リーフなどの電気自動車を利用することですが、それでも24kwhぐらいの蓄電池ですので、家庭用電源としては2日程度です。

日産リーフ

これはあくまで、非常時の考え方で、毎日の電力を自給自足するとなると、家庭内に確りとした蓄電設備を設けなければなりません。
5kwh程度でも100万円ぐらいの費用がかかりますので、これからの蓄電設備の開発に期待したいところです。

今のところは電力会社と連携して太陽光で余剰買取り、蓄電池で、電力補助する形態ですが、蓄電池の性能をアップさせることにより、電力会社との連携の必要もなくなり、理想的な家になるのではと思っています。

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