長野県中野市 清水様邸

2015.01.20 お客様の声, ブログ

長野県中野市 清水様邸

ミズケンホームの1年経過

1.よかった点

(1)同一階では、部屋による温度差がほとんどない。厳冬期に、しばしばありがちな採暖室のみに閉じこもっての生活が一変する。
 入浴のための脱衣室も他の部屋との温度差を感じることなく、入浴における急激な温度変化からくる健康への影響が少ない。
  夜間のトイレ行きが容易である。温まった布団から抜け出す苦痛が感じられず、寝巻きのままで用が足せることは、特に高齢者にとってありがたいことである。
  年間を通してどの室も開けっ放しで有効に利用ができるため、開放感が感じられる

(2)外気温による影響が少ない。
  1月の午前7時における温度測定結果(暖房ボイラー運転は夜間以後停止してある状態で)
一階の居間の温室は16℃(外気温はマイナス6℃であった)
  今年は暖冬のせいか最低気温を記録した日でも16℃は下がらなかった。(一階は床下から暖房、運転時間は、平均で朝2~3時間、夕方2~3時間但し温度設定による時間内フル回転。二階はパネルヒーター22℃設定、就寝時間を除いて在宅時間中はフル運転)。
  低温に弱い植物の越冬が容易である。

(3)低燃費で越冬ができる。
  12月から3月まで1ヶ月の灯油代平均で約12,000円位(給湯、風呂、暖房等含む)

(4)日中の上昇気温を保存して有効利用していく。
  冬でも、好天の日にカーテンを開けて直射日光を取り入れると、室温が2~3度上昇する。この暖かさを保存することができる。

(5)外の雑音が聞こえにくい。
  雨だれの音、救急車の音等が遮断されるため外部との接触が断たれやすい。

2.考えたい問題点

高気密住宅に関係して

(1)換気に留意
  風呂場等のカビが発生しやすい。
  器具の接続部分、特にコーキング部分に発生したカビの除去が困難である。
  カウンターの下部のカバー内側に黒カビが酷い。
  風呂場を使用した後の換気に配慮するが、隠れた部分にまでは手が届きにくい。→構造上の問題であろう。メーカ ーの工夫が必要である。(防カビ剤入りのコーキングを使ってあるとのこと、しかし一年くらいで効力が失われるとのこと)

(2)ボイラーの音が室内で反響する。
  暖房ボイラーの運転が始まると反響して気になる。特に深夜就寝中お音は慣れるまでが大変である。→暖房用温水管の配管位置を考える。
  →運転音の小さいボイラーを設置する等が考えられる。

(3)エクセル二枚ウインドーの重なる部分が当る。閉めるときに気を使う。
  子供や障害者では閉めるのが難しい。→メーカーによる改善

クリナップ製品について
  風呂場でウォーターハンマー現象が発生する。→改善済み
  風呂の混合水栓の温度調整器の不調→取替え済み
  浴槽パッキンの飛び出し→取替え済み
  キッチン流し台下収納庫内に漂う悪臭について→パイプパッキンの取替え(メーカー側で承知済みの欠陥のように思われた)
  キッチンの同時給排気装置は検討する。(臭いが逆入してくる)

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